「アヲハタ まるごと果実」のブルーベリーフレーバー｜北欧の暮らしから学んでみる

私はジャムを買う時に、ベリー系のジャムを選ぶことが多いです。
「アヲハタ まるごと果実」シリーズの中から選んだフレーバーもブルーベリーです。

アヲハタ まるごと果実 ブルーベリー（125g）

北欧好きなので北欧の食品を時々購入するのですが、ブルーベリーやラズベリーなどベリー類を使ったものが多く、食べているうちにベリー好きになりました。

北欧の国々はベリーの生産と消費でとても有名で、ベリー大国として知られていますよね。

マリメッコのランチョンマットを使ってみる｜北欧インテリアを叶えるアイディア 3

私は時々、マリメッコ（Marimekko）のランチョンマットを使っています。
こちらは数年前に購入したマリメッコのケサトリ（Kesätori）柄のランチョンマット。

ケサトリ柄は主張が強いので、似合うのは白色のお皿かなと思っています。

マリメッコのランチョンマット

オイルクロスで撥水するので、汚れをあまり気にせずに使えますよ。

マリメッコ・シイルトラプータルハのカップ｜テーブルに置くだけで北欧に！

草花や野菜を背景にして女の子が描かれているシイルトラプータルハ（Siirtolapuutarha）のカップ、置くだけで卓上が北欧になるのを感じます。

シイルトラプータルハのカップ

IKEAのデスクライト「ホールテ」 の魅力

とにかくコンパクトな照明が欲しくて探し当てたのがこれ。
イケアのLEDワークランプ HÅRTE（ホールテ）です。
極限まで無駄を削ぎ落したのではないかと思われる程、ミニマルなデザイン。
スウェーデンのデザイナーが手掛けた北欧デザインです。
良質デザインですがお手頃価格。

さすがイケア、と思わせられるアイテムです。

イケアのデスクライトは北欧インテリアに溶け込みます

マリメッコのケサトリ（Kesätori）柄アイテムをプラスしてみる

皆が大好きなマリメッコ。
誇張しすぎでは、と思われるかもしれませんが、北欧ファンだけではなく、多くの人々から熱烈な支持を受けていますよね。

北欧・フィンランドのデザインハウスMarimekko（マリメッコ）ですが、2006年に日本で第1号店の表参道店をオープンさせて以来、店舗数を増やし続ける人気ぶりです。

今年はUNIQLO （ユニクロ）と3回（3シーズン）のコラボレーションが話題の的となっています。
第3弾のコラボレーション商品は11月1日（金）からの発売なので、とっても楽しみです。

マリメッコののランチョンマット｜ケサトリ柄

北欧製の家具を置いてみる｜北欧インテリアを叶えるアイディア 2

家具はインテリアの中心となるアイテムなので、その選び方一つで空間の雰囲気を大きく変えることができますよね。北欧インテリアを叶える為に、北欧家具を取り入れることはその大きな一歩だと感じます。私の部屋にはデンマーク製のラウンドテーブル（円卓）を置いています。

デンマーク製のラウンドテーブルを置いてみる

unico（ウニコ）のラウンドテーブル

カーテンを北欧デザインにしてみる｜北欧インテリアを叶えるアイディア 1

カーテンは広いスペースを占めるので、インテリアの雰囲気を大きく左右するアイテムですよね。特に、私の部屋のように小さなスペースでは、北欧デザインのカーテンをかけるだけで部屋全体の雰囲気が北欧になるのを感じます。

1 程よい存在感の北欧柄のカーテン

イケアのカーテン